The English Timesの編集後記より
昨日、映画を見てきました。
タイトルは「ヒトラー 最後の12日間」
http://www.hitler-movie.jp/
その名の通り、ヒトラーの最後を描いた映画です。
ドイツ映画を見るのは初めてでしたが、いい作品でした。
今は"昔はこういう時代があったんだ"ぐらいの気持ちで見れるのですが、
これが現実だったのは遠い昔じゃないんですよね。
60年前なんです。
時代が変わるのは速いと感じるとともに、
戦争や争い、憎しみが生むものの悲しさと恐ろしさを感じました。