最近、話題となっていることの多いメタボリック・シンドローム症候群(内臓脂肪症候群)。
実際に身近な問題で予備軍も含めると相当な人数になっていると言われています。
そもそも、メタボリック・シンドロームとは、内臓脂肪型肥満によって、さまざまな病気が引き起こされやすくなった状態のことをさします。この状態のままだと有名な三大死因のガン・心臓病・脳卒中などを引き起こす可能性がでてくるのです。
厚生労働省の国民健康・栄養調査で成人の有病者は約1300万人と推計されることが調査結果がでました。そして、有病者の一歩手前つまり予備軍の人数は約1400万人合計すると約2700万人にものぼるんです!!
割合は中高年になるほど増加傾向を示しており、40歳から74歳に限定すると男性では2人に1人!!!女性では5人に1人が有病者か予備軍だった。
おいおい!!50%の確率かよ!!
こりゃ大変だな!!
haruの同期でも2X歳にもかかわらずお腹がど~んとでている子が二人もちろん会社で行う健康診断でひっかかりもう一度病院で見てもらったのですが・・・
数日後・・・
緊急再検査!!!
という通知が届きましたとさ
う~んもうすでに予備軍ではないと感じたharuでした。
ただし、メタボリック・シンドローム症候群とは判定されませんでした。。。
ただこのまま40歳辺りになったら当確は間違いないですね!
もう一人はすでに開き直っております。
ダメだこりゃ
みなさんも
haruの同期みたいにならないでください。