抗癌・抗腫瘍作用
動物実験にて「普通の餌」と「フコイダンミックスをいれた餌」を
20日間与え続けその後サルコーマ180(マウス腹水主要細胞)を投与した
結果フコイダンミックスの方が腫瘍重量が減少していた。
またその中でモズクフダイコン、メカブフダイコンと普通の餌を23日間
与えたモズクフダイコン、メカブフダイコンは腫瘍重量が減少していた。
この結果からフダイコンは腫瘍を抑える作用を持っていることがわかりました。
また癌の方にも抑制効果がでている。このように悪そうな細胞は抑制してくれ
正常細胞の生存率低下は認められなかった。このことから
「フコイダン」は癌細胞・腫瘍重量に対して効果があることがわかった。