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大腸憩室炎(だいちょうけいしつえん)の症状



症状は腹痛、腹部不快感、便意異常、悪心、おう吐などです。
haruはすごい腹痛でした・・・

20~50歳くらいの年の人は特に右側の大腸に憩室炎が多いらしいです。
だからharuも盲腸と間違えてしまいました。
憩室炎が発症すると、その場所に腹痛が生じますが、数時間から数日で消失します。
haruの場合はもうだめでした。痛みは消えないので、しょうがなく病院にいきました。
そしたら、もう手術しなくてはと言われました。
また、左側はというと合併症も引き起こしやすく、狭窄(きょうさく)、穿孔(せんこう)
痩孔(ろうこう)などになってしまい、手術をさけられなくなってしまいます。

この大腸憩室炎(だいちょうけいしつえん)は年齢が高くなるにつれて発生率は高くなります。
ただ、haruもなったように今は、若い人もなってしまうような病気になりつつあります。

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