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カラーセラピーとは



カラーセラピーとは
19世紀にエドウィン・D・パビットという医師が提唱しました。
エドウィン・D・パビットは赤色と青色が人体にとって、最も
良い効果が現れるとして、赤と青の光線を患者にあてたといいます。
当時はこの提唱も理論的ではなく感覚的なものが強く、度外視されていました。
そうですよね〜。haruだってそれをいきなり聞いてもちょっと信じがたいです。
でも欧米では、現在色が健康に与える影響、心理学的効果が注目されていて、
とても評価を受けています。これがカラーセラピーの原点だと思います。
今は色を利用してカラーセラピーとして注目されています。

各色に特徴があると知ったharuは
興味があったので色々調べてみました。
これから各色の特色を載せたいと思います。
ただ各色の紹介をしますが、それでもあくまで一般論です。
これは違うなと思った人は止めといてください。

色の特徴を理解して自分にあった生活を送り
みなさん健康になりましょう。

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