1.イントラウェーブフロントレーシック
このイントラウェーブフロントレーシックは、メガネやコンタクトでは矯正できない不正乱視を矯正することができるんです。
夜間にも光がにじまず鮮明に見えることができます。
手術方法は
1.目の周りをしっかりと消毒します。そして目の中をしっかりと洗浄・消毒します。そして麻酔薬を点眼します。
2.開眼気と言われるまぶたを固定する機械を使用し、イントラレースFS2レーザーを使用します。そうすると一瞬にしてフラップを作ることができます。
3.フラップを開き、その人の目のデータを元にエキシマレーザーをあて、角膜をなだらかにして屈折力を変えます。
4.最後にレーザーを照射した後、フラップを元の位置にもどし、消毒作業をして終わりです。